体重増加中

 最近仲間内で「体重が増えてちゃって戻らない」という声がよく聞かれる。私も、特に生活を変えたわけでもないのに、去年からみるみる体重が増加して、今までの人生で最高の体重になってしまった。そして、食事制限などをしても、まったく減らない。なぜか?

 東日本大震災の後、1年経った今でも余震が続いてしょっちゅう揺れている。加えて放射能の飛散がある。生物が暮らす環境としては危険な状態だ。生存にかかわる古い脳は、各感覚器を通じて外界からのデータを収集し、判断して「危機スイッチ」をオンにしてしまった。今も体の中では警報が鳴りっぱなしになっている。そして、環境の悪化によって引き起こされることが予想される食料不足に対し、体に脂肪を溜め込むという危機対応をしているのだ。いま体重が増えているのは、本能的な古い脳がきちんと機能している証拠で、そういう人は本当の危機が訪れた時、どう回避すべきか直感的にわかる。鳥やネズミや猫は天災の前に行動を起こして回避すると言われるが、私たちの身体の中にも同じことができる装置が組み込まれている。

 意識が体を奴隷化している場合では、こういうことは起こらない。そういう人は体の声をきかないので、暑さ寒さもへっちゃらだし、疲れ知らずに活動できる。ただし、限界で急にバタッと倒れたりする。こういうタイプの人は、環境にかかわらず、意識の望む体をキープし続ける。日常の社会生活を送るにはその方が好都合かもしれないが、体の防衛システムのスイッチが切りっぱなしになっているわけだから、本当に何か重大な危機が訪れた時に本能で回避をするこができない可能性がある。
Shima * * 11:04 * - * - * pookmark

3層の脳

 人の脳は3層になっていて、一番外側が新哺乳類脳(新皮質)、その内側に旧哺乳類脳(視床下部・海馬・大脳辺縁系・旧皮質)があり、さらに内側に爬虫類脳(脳幹)がある。新哺乳類脳は進化的に一番新しい部分で、思考・推理・知覚情報の制御など、高次機能を司る。そして旧哺乳類脳は情動を、爬虫類脳は生命維持を司る。

 本来であれば、3層の脳が連携しあい、全部の脳が活動すべきなのだが、近代人は、新皮質ばかりに偏った学習を良しとしている。 しかし、爬虫類の脳には爬虫類の脳の英知があり、旧哺乳類の脳には旧哺乳類の脳の英知がある。古い脳の土台がしっかり動いていない状態で、新皮質だけ動かしてものを考えたのでは、今回の地震のような時に対処する知恵としては不完全である。言葉による情報が入ってくる場合は新皮質での判断が役にたつが、情報が遮断され、自分自身の体が伝えてくる感覚情報から判断をし、行動しなければならない場合には、他の古い脳の部分の知恵を使うことが重要となる。爬虫類脳は自然を感じて対応する力がある。 

 古い脳を活性化させたり、古い脳での学習をするには、我々人類が森の中で進化した頃のような自然の中での経験が必須で、これは言語やイメージばかりを用いて机の上で学ぶ学校教育スタイルでは対応できない。身体感覚と脳との連携がしっかりできあがっていないと、恐怖に素直になれない。本当に命の危険があるかどうかを判断できる爬虫類の脳が働き、旧哺乳類脳が「怖い」と判断することで、危機を回避できる。新皮質ばかり発達し、旧哺乳類脳や脳幹が発達していない状態では、本当に危ないかどうかがわからず、瞬時に適切な回避行動をとることができない。
Shima * * 08:16 * - * - * pookmark

しあわせは体で感じるもの

しあわせは体で感じるものだ。すごくすごくしあわせだった時を思い浮かべてみればわかるだろう。体抜きでしあわせを感じることなどできはしない。だから、しあわせな人生を送るためには、しあわせを感じやすい体を作っておくことが大事になる。

思い通りに動くパフォーマンスの良い体にするために体のケアをすることと、自分の体をいとおしんでケアすることは、行動としては同じようなことをするだろうが、まったく違う。前者は意識が体を支配してコントロールしようとしているし、後者では意識と体の間に愛による調和がある。

自分の体に対する態度は、乳幼児の頃に周囲の人たちからどういう態度で接してもらっていたかがベースになっている。本人の状態におかまいなしで、周囲の人たちのペースにあわせて生活することを強要され、時間になったらお腹が空いていなくても食事を与えられ、時間になったら眠くなくても眠れと言われ、身体的・物質的ニーズさえ満たせばそれで良しという態度で接してもらっていた人は、大人になって自分の体に対し同じような態度をとる。自分のいまの体の状態を確かめもせず、一般社会のマニュアルに沿って体のケアを行い、体をコントロールするようになる。

言葉が使えない乳幼児期に「この子はいま何を求めているのだろう?」と周囲の人たちが一生懸命読み取ってくれて、本人のいまの状態を中心に据えて温かい態度で応じてもらった人は、大人になった時に同じように自分の体がいま何を欲しているのかに耳を傾けるようになる。愛を持って体をケアするようになる。

体をコントロールしている人は、体が訴える声に耳を傾けない。体が本当に欲しているものではなく、自分がやりたいことを体に押し付ける。それでは体はしあわせを感じない。毎日毎日一生懸命、体にムチ打って努力しているのに、いつまで経ってもしあわせになれない人がいる。そういう人は自分の努力が足りないせいだと思って、ますます体へのコントロールを強くして、意識と体の間の溝を深めていってしまう。しあわせの器である体がヒビだらけでは、どんなにがんばってもしあわせになれない。大事なのは体と意識の調和だ。

追記:
6次元あたり出身のワンダラーの場合は、体を単なる意識の入れ物としてしか考えておらず、意識で100%体をコントロールして生きていても何の問題も生じないようです。魔女が300歳まで若いまま生きるなんていうのはコレらしい。マインドの力が衰えない限り、疲れない、老いない、暑さ寒さに強い、病気もしない。でも、これは揺らがない確固とした意識が確立できているからできること。一般のよい子は真似しない方がいいです。感情の起伏が激しく、意識がぐらつきやすい人では、ショックなことがあったりしてマインドが弱ると、体の状態も一緒に悪化してしまうので、立て直しがきかなくなります。
Shima * * 08:12 * - * - * pookmark

森の人

ヒトは熱帯雨林の森の中で進化した。われわれの体の設計図DNAは森の中で暮らした時に一番体が良い状態に保たれるようになっている。ところが今は、数千万年もの時間をかけて適応した環境とはまったく違う生活環境に暮らすようになってしまった。この二千年ほどの間に人類の暮らしは大きな変化を遂げたが、体の進化はそれについていっていない。体は自然から切り離された近代的な環境で生きていけるようにデザインされていない。

今、ヒトの癒しとなるものは、森に暮らしていた環境で当たり前にあったものを体に再現するものが多い。リフレクソロジーは、裸足で森の中をかけまわっていた頃の足裏への刺激の代わり。アロマテラピーは森に暮らしていたころの香りだ。ハーブティーもパワーストーンも森で暮らしてたら、そこいらへんにあったろうものだ。森林浴や日光浴は言うまでもない。森では鳥や動物や虫の声、木々のざわめきや水の音、さまざまな周波数帯の音があって、それらが人間の細胞に振動を与えていた。ところが都会の暮らしでは、大抵の音は耳に聞こえる周波数帯に限定されてしまっていて、細胞を振動させるための周波数が足りない。だから、音叉ヒーリングをはじめとするさまざまな音による癒しが必要になる。各種エネルギーヒーリングも、自然のエネルギーを使っている。自然とのつながりがしっかりした状態であれば、何もしなくてもきれいに循環しているはずのものが、都会生活で循環の輪から外れてしまったから、エネルギー浄化に滞りがでる。

もしも体の具合が良くないという場合は、できるだけ森の環境を再現するという観点にたって生活改善すると良い。森に生きていたら、日の出とともに起きて、日の入りとともに眠る体制に入る。だから、夜は明るすぎる光刺激を目に与えないよう気をつけて、十分な睡眠をとり、朝は日が昇ったら起きる。食べものは、できるだけ森の食べものを多くする。木の実や山菜・きのこ・ナッツなども取り入れると良いだろう。

Shima * * 08:41 * - * - * pookmark

Cちゃんの体のバランスをとるセッション詳細。

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスでは、外から入り込んだ衝撃のエネルギーが生体エネルギーを引っ張り込んで渦を巻き、閉じ込められている場所をイナーシャル・フォークラム(通称フォークラム)と呼ぶ。意識に上がらせる必要のないフォークラムはヒーリング中に勝手に消散されていくが、意識に上がらせる必要のあるフォークラムの場合は、クライアントの意識に浮かんでくるか、セラピストに語りかけてくる。例えば、本人が気付いておかないとまた同じ状態を繰り返してしまうとか、その問題の背後にあるもっと大きな問題に気付かなければならない場合などだ。

最初、Cちゃんの両足首のあたりに手を置いてヒーリングをしていたのだけど、足先に向かうフォースと両側から押さえつけられるようなフォースが感じられた。それで「細いハイヒールとかはいてない?」とたずねると、「この間、ほんの1時間位はいたけど、普段ははかないよ」とのこと。
その後、両膝に手を当てたら、大腿骨の付け根と腰骨の調整が必要なことがわかったので、腰の両側に手をおいてワーク。ある程度、整ってきたと思ったらCちゃんが「右足の親指が痛い。」それで右足の親指に触れると、今度は小指も痛いという。親指と小指に触れて、ヒーリングを続けていたら、Cちゃんが「わかった!腰のバランスが崩れてたから、足の重心がおかしくなって、指先の方に力がかかってたんだ。」他の足指にも触れてみると、人差し指や中指もジリジリしている。するとフォークラムが「かかとの磨り減った靴」をビジョンとして送ってきたので伝えると、Cちゃん大笑い。去年はいていたサンダル3足のかかとが磨り減って釘が出てしまい、はいて歩くとズルッと滑るので直そうかどうしようか、ここ3週間ほど悩んでいたのだという。そのうちの1足はピンヒールで、かなり値段が高かったので、捨てるのはもったいない、でも直しに行くのは面倒くさいと思っていたらしい。そりゃフォークラムもひとこと言っておかないと成仏できないでしょうよ(笑) さっさと直しに行きなさいよと。
セッション終了後、体のバランスの変化をチェックしてみた。頭のてっぺんに触って、Cちゃんのバランスをセッション前に戻してみたら、上体が後ろにぐんと動いてひっくり返りそうになった。歩く時の重心が変なところにいってたので、上体が後方にバランスしていたらしい。そんな状態を本人は「絶好調」と言い張っていたわけだが。セッション後のバランスに戻すと、新しいバランスの気持ちよさに驚いていた。

体のバランスを崩すような靴をはくのはやめましょうね。
Shima * * 07:22 * - * - * pookmark

元気な朝を迎えよう

今朝、起き抜けに守護に言われた言葉、

「疲れを朝に持ち越しちゃダメ」

確かに。
しっかり睡眠をとって体を休ませ、疲れをリセットしないといけないね。
Shima * * 07:27 * - * - * pookmark

遺伝子の指令

猫と暮らして18年、現在3匹の猫が家族になっている。猫の食事は缶詰やドライのペットフードなのだが、今までガツガツ食べていた銘柄のフードを急に食べなくなることがある。これはうちの猫に限ったことではなく、肉食獣一般にそうなのだという。同じ種類の鳥ばかり獲って食べていると、その鳥が絶滅してしまう。そうなると結局自分達の首を絞めることになってしまうから、ある程度数が減るくらい食べたら、いきなり別種の動物が食べたいと嗜好が切り替わるようになっているらしい。
求愛のダンスを踊る鳥、口の中で稚魚を守り育てる魚、托卵する鳥・・・誰かから習ったわけでもないのに、どうしてこんなことができるのだろう?自然淘汰の中で、生存の為の智恵が遺伝子にプログラムとして組み込まれたものが生き残ってきた結果だろうか?

こういったことの延長線上にあるのだと思うのだが、先祖の行動・思考が遺伝子レベルから影響を与えている場合がある。ヒプノセラピーで豊かさに関する問題を掘り下げていったところ、原因は先祖のネガティブな思い込みの影響だったということが何度もあった。ポジティブな先祖の影響だったらかまわないけれど、ネガティブな先祖の影響は呪いのようなものだ。ある人の先祖は「お金なんていくらでもあるから、好きなだけ好きなように使っちゃってかまわない」と思っていた。ある人の先祖は「倹約して質素な暮らしをするのが一番。贅沢なんてとんでもない」と思っていた。ある人の先祖は「人生なんて絶対にうまく行かない」と思っていた。先祖の思い込みが遺伝子レベルから指令を出すものだから、表層意識がどんなにポジティブにがんばって楽しい豊かな暮らしに向かって行こうとしても、ストップがかけられてしまう。そういう子孫たちに共通しているのは、「よし、こうやって頑張っていこう!」と豊かさに向かって前向きに計画を進めようとした瞬間に、いきなりスイッチがプチッとOFFになって、やる気がなくなってしまうこと。おそるべし、遺伝子!

しかも、親や祖父母も同じパターンの遺伝子を持っているから、遺伝的思い込みに支配された言動によって、思い込みを強化するようなすり込みが幼い頃から執拗に行われる環境で育つことになる。そうなると今生の意識にもトラウマや思い込み・思考パターンのブロックができあがってしまう。
さらに、そういう家に生まれて来たこと自体、過去世で同じような事を経験していて、今回それを手放したいという課題を抱えている場合が考えられる。
そうなると、肉体レベル(遺伝子)・意識レベル(すり込み・トラウマ)・魂レベル(過去世)の3つが複合的にこんがらがって、にっちもさっちもいかなくなっていたりする。

GWに実家に戻って仏壇に手を合わせたり、墓参りをする方もおられると思う。自分の願いを言うよりも、不幸な人生を送った先祖が癒され、愛と光に満ちた輝ける魂に浄化されるよう祈ってみてはいかがか?ロウソクの火による浄化、天界と物質界をつなぐ線香の煙、解放にはうってつけのスチュエーションです。
Shima * * 17:25 * - * - * pookmark

体からのメッセージ2

特殊な遺伝病によって体の痛みを一切感じない子供がいる。ケガをしても笑顔のまま、骨折しても気付かない。痛みを感じてストップすることがないから、眼球が傷つくまで目をかきむしったり、肉が出るほど歯を噛み締めてしまう。熱いものに触って火傷になっていても、避けようとしない。その子の担当医師は「痛みは我々の防衛システム」と言う。我々は痛みによって体の異変をキャッチすることで、行動を制御し、体を守っている。

体に痛みが出る時、体は何かを伝えようとしている。痛みに意識を向けてあげるだけで、自己治癒のスイッチが入って治る場合もある。メッセージを無視すれば、体はさらに大声をはりあげて伝えようとするだろう。「鎮痛剤を飲んで体をだまらせる」のではなく、ちゃんと体の声を聞いてあげよう。(本当に耐え切れないくらい辛いときは仕方ないけどね。)同じ痛みがどんな時にでるのか注意深く観察してみる。メモをとって共通点やパターンを探してみる。何かを食べたとか何かをやったとか、特定の行動をした時に出ていないか? 何かに怒りを持ったとか、何かに恐怖を感じたとか、特定の感情が浮かんでいる時に出ていないか? ひょっとしたら、過去に同じような痛みを感じた記憶が呼び覚まされてくることもあるかもしれない。それがどこから来るのか、意図を持って探ってみよう。

体からのメッセージは痛みに限ったことではない。じんましんとか、セキとか、あるいはむしょうに何かを食べたくて仕方がないとか、いろいろな症状を出して、体はメッセージを伝えようとする。何を伝えようとしているのか、何を気付かせようとしているのか、何を学ばせようとしているのか、そこに辿り着けば、自分の体がすばらしい智恵を持っていつも語りかけてくれていることに気付くだろう。
Shima * * 10:13 * comments(0) * - * pookmark

熱帯雨林

「音と文明 音の環境学ことはじめ」(大橋 力 岩波書店 4620円)という本を読み始めた。難解でなかなか進まなくて、まだ最初の方しか読んでないんだけど、既に目からウロコがぽろりん。

人類の体って、熱帯雨林で暮らすようにできているんだって。

20万年の間、ヒトは熱帯雨林あるいはそれに近い環境の下で暮らしていて、熱帯雨林環境をベースにしたプログラムが遺伝子に組み込まれているそうな。だから、ヒトは熱帯雨林で暮らす時、最もストレスなく生活できる体になっている。それ以外の場所で暮らす場合には遺伝子の中の「適応プログラム」を動作させることで何とか乗り切ることができるが、余分にエネルギーがかかる。さらに適応プログラムのカバーできる限度を超える程、熱帯雨林とかけ離れた環境におかれると、「自己解体プログラム」がスタートして、死にたくなったり、死に至る病気を体に作り出すとのこと。

いま我々の暮らす環境はどんどん熱帯雨林とかけ離れてきていて、自己解体プログラムが動作し始めるギリギリのところに来ているのかもしれない。我々都会生活者は、熱帯雨林に居る時のような感覚刺激を体に与えることを意識しなければならないだろう。

そう考えてみると、最近の癒しブームにのって流行っているものはみんなそういうものばかりかもしれない。アロマテラピーは森に居たら嗅ぐであろう香りだし、リフレクソロジーも森の中を裸足で歩いている時の刺激を与えているのかもしれない。パワーストーンは森の中にある石っころや岩。ペットは他の動物が共存するイメージ。スーパーやデパ地下にずらりと並ぶココアやマンゴースイーツも森の食物だ。

だとすると、病院はもっとジャングルなイメージにした方が良いかもしれない。植物いっぱいにして、お医者さんはゴリラの着ぐるみで肩にオウムでも乗せて診察するとか(笑)

Shima * * 20:49 * comments(0) * - * pookmark

プラネット

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスで、セラピストは主に次の3つのエネルギーの満ちひきにチューニングして場をホールドする。

● ロングタイド(100秒に1サイクル)
  人体系を維持するバイオエレクトリックフィールドのモーション
● ミッドタイド(24秒に1サイクル)
  頭蓋仙骨システムの脳脊髄液を媒体として体の液・組織に現れるモーション
● CRI(5〜8秒に1サイクル)
  組織運動に現れる一番早いモーション

これらは電圧に例えられる。「生命の根源」の高い電圧のエネルギーから、地域の変電所でロングタイドに変換されて配分され、家ではミッドタイドレベルの電圧が生活に使われる。さらにパソコンやCDプレイヤーなどの電化製品に使用される時には、コンセント付属の変圧器で調整されCRIレベルとなる。

先日のクラニオバイオセミナーで「なぜ植物にはロングタイドしかないのか?」という質問が出た時、守護の存在から「植物は根が地球に刺さってるけど、人間はモバイルでしょう。」と答えが返ってきた。意味がよくわからないので、もうちょっとわかりやすく教えて欲しいと頼むと「人間は海を体の中に入れて持ち運んでいる。」と言う。なんだか、よくわからないので、セミナーのアシスタントをしてくれているチャネラーのりゅーさんに、その意味がわかるか聞いてみると、的確な言葉で教えてくれた。

植物は自己存在、生命維持を地球に任せている。植物は地球の一部となっているから、ロングタイドだけなのだ。これに対し、人はひとつの星(プラネット)のようなもの。小さな星としての存在を維持をする為にロングタイドよりも小さな周波数のミッドタイドが必要となる。星の動きが複雑になればなるほど、多くの周波数を必要とするので、より微細なCRIレベルの周波数も使う。そして生命維持の為の循環を自身でやらなければならないから、体内に海を持っている。

クラニオバイオのセッションで、ミッドタイドがストップして体の調整が行われる瞬間がある。これをスティルネスと呼ぶのだが、この時、クライアントは個であることをやめ、地球のロングタイドに自己存在・生命維持をゆだね、同調することで、調整をしてもらう。セラピストがフィールドを広く広く拡げていく必要があるのはそういうことだ。地球から宇宙へ、さらにさらに拡がっていけば、個から全になる体験、ダイナミックスティルネス(生命の根源)に到達する。

Shima * * 18:57 * comments(0) * - * pookmark
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