エネルギーバランス

丹田は生体内のエネルギーを配分するエネルギーセンターで以下の3つがある。

 下丹田: 生命力や闘争のエネルギーを司る(へそのちょい下)

 中丹田: 楽しさや愛のエネルギーを司る(ハート)

 上丹田: 叡智のエネルギーを司る(眉間)

 

 例えば、試験勉強するときは上丹田:中丹田:丹田のバランスが85:5:10、デートのときは10:70:20、温泉でゆっくり休むときは5:45:50・・・というように、各丹田の出力を調整して、エネルギーをその時その時の状況に合わせて最適化する必要がある。

 

 ところが、この切り替えがうまくできず、1年365日、会社に行っても家にいても同じエネルギーバランスで過ごしてしまう人が意外と多い。例えば、会社でライバルと戦っているエネルギー状態で家に帰り、そのままエネルギーの切り替えができないと、家族に対しても攻撃的になってしまったり、過剰なセックスに走ったり、攻撃が自分に向かってアレルギー症状が出てしまったり、ゆっくり休めなかったりといったことが起こってくる。日本でサラリーマンをしていると、どうしても闘争のエネルギーが強くなってしまう傾向があるようだ。仕事終わりとともに、すぐにエネルギーを切り替えて家路につける人がどれくらいいるだろうか。切り替えに時間がかかるために、どこかで一杯やったり、コンビニや本屋で移行時間を取らないではいられない人も多いのではないだろうか。

 

 私は基本的に「すべてクライエントの中の叡智にお任せして、そこで起こるべきことが起こる場を保持するだけ」というスタンスでセッションをしているが、エネルギー状態の切り替えについては、ここ1か月くらいもれなく全員にエネルギーの自動調整がなされるよう設定をするようになった。その場に応じてパッパパッパと最適なバランスに切り替えができると、作業効率が非常に上がる。マルチタスクでの負担はここの部分に由来する所が多いだろうし、ちゃっちゃと切り替えて片づけることができれば「あとでやろう」と先送りする必要がなくなる。設定したクライエントさんたちからは、仕事がしやすくなったとの報告が届いている。

 

 ただ、切り替えが簡単になっても、エネルギーの総量、滞り箇所、質の向上などの問題については別途改善する必要があるので、そっちの方はけっこう時間をかけてやらないとダメな場合も多い。

Shima * エネルギー * 18:36 * - * - * pookmark

ファーザースカイとマザーアース

 天から地へ、地から天へ。下降するエネルギーと上昇するエネルギーのふたつが人の身体の中を通っている。ファーザースカイの天のエネルギーは頭頂の第7チャクラから入って、第6(眉間)、第5(のど)、第4(ハート)、第3(太陽神経叢)、第2(へそ)の各チャクラ(エネルギーセンター)にエネルギーを与えながら下降し、最後には会陰の第1チャクラから出て地球の中心へと降りていく。マザーアースの地のエネルギーは第1チャクラから入り、第2、第3、第4、第5、第6チャクラにエネルギーを与えながら上昇して、最終的に第7チャクラから天へと昇る。

 

 第4チャクラ=ハートチャクラは上から数えて4番目、下から数えても4番目。ここでファーザースカイのエネルギーとマザーアースのエネルギー、すなわち天と地がバランスし、父性と母性(男性性と女性性)が交わり、無条件の愛が生まれる。

 

 第1チャクラは1次元、第2チャクラは2次元、第3チャクラは3次元というように各チャクラは次元に対応している。1・3・5・7の奇数の次元は形のある世界。2・4・6の偶数の次元は形のない世界。ついでにいうと、オーラ層も各チャクラに対応するため、奇数層は形がハッキリしており、偶数層は形がなくて奇数層間の隙間を埋めている感じになる。人はいろいろな次元へと何度も転生を繰り返すが、各次元でのメインテーマは、その次元に対応するチャクラのひとつ上のチャクラが統括するエネルギーをバランスすることとなる。つまり、3次元の地球世界に生まれた者たちのテーマは、第4チャクラのハートセンターを開き、無条件の愛を体得することにある。

 

 一生懸命に自分育てをしている人は上昇のエネルギーが強い。上昇のエネルギーは個人の3つのボディ(グロス・サトル・コーザル)の発達と関係している。グロスボディ(肉体)は地に属し、それを土台にしてサトルボディ、コーザルボディが発達していく。下降のエネルギーは、天からの恩恵を受容するもの。「発達は自身の努力によって成されるもの」という意識が強すぎて受け取ることが苦手な人は、下降のエネルギーを受け入れられず、結果的に両極をバランスさせることが難しくなってしまう。

Shima * エネルギー * 10:58 * - * - * pookmark

エネルギーコード

 昔、クリスタルヒーリングで「感情コードのカット」というのを習った。感情コードとは、人と人との間でエネルギーがやりとりされる線のこと。感情エネルギーだけでなく、生命エネルギーなどもやりとりされるから、エネルギーコードと呼んだ方がいいのかもしれないが、これが問題になるのは「依存-コントロール」関係で問題を抱えている人ばかりなので、やはり感情コードという呼び名がふさわしいかもと思う。

 

 習ったやり方では魔方陣を描いて、お香を焚いて、専用のクリスタルを用いて行うのだけど、クリニックでお作法通りに行うのは難しいので、簡易的な方法で切らせてもらう。この時、ご本人の承諾を得ることと、二度とコードをつながないという意思を確認することが必須。エネルギーは人の意思に従う性質があるので、本人が「つながない」と思っていないとすぐに再生されてしまう。

 

 エネルギーコードは本来、天や地の無限のエネルギーとつなぐべきものと思う。他者にネガティブなエネルギーを送り込んで、相手を不安定にさせ、思い通りコントロールしようとしたり、生命エネルギーを抜き取って疲弊させたりというのは、まるでダニのようではないか。愛情という名の元に、家族にがっつりエネルギーコードをつながれている場合もある。相手と自分との間で感情のエネルギーが絶えず行き来するため、自分独自の感覚・感情がわからなくなって、冷静な判断ができなくなる。巻き込まれて相手の言いなりにさせられてしまう。

 

 コードを切ることで様々な変化が起こる。身体的な変化もあれば、仕事上の変化、人間関係の変化などなど、思ってもみなかった所ににまで強力な影響が及ぶ。エネルギーを抜かれなくなって自己治癒力がアップし、身体の浄化が起こることもある。自分では他者を助けているつもりだったのに、実は相手からエネルギーを抜いていたことがわかって愕然とすることもある。自分本来の状態に戻ったことで、新しい道が拓け、転職することになったりもする。いずれにせよ、ご本人の覚悟ができてない時にやるものではない。

 

 もっとソフトな感じでやるのなら、神社でお祓いを受けるのがいいだろう。私は毎年新春に近場の神社に行っていらない縁を切ってリセットしてもらうようにしている。

Shima * エネルギー * 12:50 * - * - * pookmark

エネルギー場

 スピリチュアルブームでパワースポットめぐりが流行っているが、パワースポットとして有名な場所に行ってみたら「これのどこがパワースポットなの?」ということがよくある。神の気配というか、神様特有のエネルギーが感じられないのだ。ご利益が目当ての人が集まる神社は、ヒトが祀られている場合が多いように思う。本物の神はエゴまみれの願いをきいてくれようはずもないから、ご利益目当てなら、それをわかってくれるヒト神の方がいいのだろう。日本の神社には邪悪なものを封じ込める目的で作られているものもあって、政治的に抹殺されたヒトの御霊を鎮めるために作られた神社もけっこうたくさんある。例えば「ライバルを蹴落として自分が勝ちたい」など、祀られているヒト神の怨念の方向性が自分の願いと合致する場合は、願いを叶えるのに役立つこともあるかもしれない(私はそういうのは嫌いだけどね)。ともかく、お参りに行く前に神社の縁起は確認しておいた方がいいだろう。神のいる神社とヒト神を祀っている神社とでは全然エネルギーが違う。本物の神がいる神社には、我欲で濁った人のエネルギーを清浄に洗い清め、心を鎮めるエネルギーが流れている。お参りに来られた方の不要なエネルギーをはぎ取ってから、必要なエネルギーとつないでくれる感じだ。神社には鏡が置かれているが、あれは「穢れが取り払われた己の真の姿を映し、その中の神を見よ」ということだ。外の神に頼るのではなく、自分の内なる神に導かれて生きるのが本来あるべき姿だろう。

 

 話を戻すが、ご利益を求めてパワースポットを訪れる人たちのほとんどは、自分自身で神のエネルギーを感じてはいない。私の場合、例えば初めて来た街を歩いていて「なんか稲荷くさいな」と思っていると、稲荷神社に出くわす。「この神社は血なまぐさいな」と思いつつ入ってみたら、戦国武将の甲冑がまつられていたなんてことがあった。熱田神宮では草薙の御剣の清浄なエネルギーが滝行を受けているかのように浴びせられるのを感じた。こういう感覚はサトルボディやコーザルボディを通じて得られるものだ。グロスボディの感覚だけで生きていたのではわからない。

 

 インテグラル理論のケン・ウィルバーは「われわれのなかで心を失っている人は少数である。しかしほとんどの人は、ずっと以前から身体を失っている。」と書いているが、サトルボディやコーザルボディどころではなく、グロスボディの感覚さえ切り離してしまっている人がたくさんいる。つらい、疲れた、眠い、お腹が空いた、暑い、寒いなどなど、感覚を切って何も感じないようにしていた方が仕事がしやすい。しかし、自分の身体の状態を無視していると、適切なケアを与えることができないから、いきなり限界が来てバタッと倒れる。そういう状態にいる人たちは身体を奴隷化しており、モノのように扱う。限界が来て思うように動かなくなると腹を立てる。グロスボディはサトルボディ・コーザルボディの土台となっているので、身体とそのような態度で向き合っているようでは意識の成長も頭打ちになる。「腑に落ちる」という言葉があるが、身体感覚を伴っていなければ、本当に「わかる」状態には至らない。

 

 継続的に私のエネルギーワークを受けている方たちは、大抵そのセッションで集中的にワークするボディが、グロスボディ⇒サトルボディ⇒コーザルボディ⇒グロスボディ⇒サトルボディ⇒コーザルボディ⇒グロスボディ・・・・と周回する。らせんを描きながらエネルギーの周波数がだんだん上昇していく道をたどるわけだ。最初はグロスボディの調整から始まって、何度かセッションを続けてグロスボディの準備ができると、そこを土台としてサトルボディの変容が始まる。その後、しばらくはサトルボディの領域でコーザルボディとのつながりを確立するための変革や再編成が繰り返されていく。そしてコーザルボディを通して非二元の光が差し込み、サトルボディを貫いてグロスボディを光が照らすようになると、再度グロスボディの調整がスタートする。

 

 サトルボディが目覚めてくると、サトルボディの身体感覚を使って、自分の内で動いているエネルギーや、外界のエネルギー、他者のエネルギーを感じられるようになり、それが自身のエネルギー体にどう影響しているもつかめるようになってくる。自分自身の身であるのにサトルボディを体感としてわからないのは、グロスボディに例えるなら植物人間のような状態といえるだろう。サトルボディとコーザルボディが自分の身となって、非二元の光が自身を貫くようになって初めて、自分の本来の身体を取り戻したといえるのではないだろうか。

 

 サトルボディが目覚めたばかりの頃は、サトルボディ感覚のある人たちと一緒にいろいろな場所に行ってどんな感じがするかをお互いにシェアしあい、サトルボディで感じている感覚に言葉を与える作業をすると良いだろう。それによって感覚を拡げていくことができる。昨年、インテグラル仲間と一緒に諏訪大社を訪れた際、地面からすさまじい振動するエネルギーを感じたので、それをみんなに伝えて焦点化させたところ、サトル感覚のある方は「うわー、何ですかこれ! 」と驚いていた。小さい子どもは自分の中に渦巻いている感覚に親から言葉を与えてもらうプロセスを経ることで「これは悲しいという気持ちなのだ」とか「これが悔しいってことなんだ」とか、自分の内部に湧き起っている感覚が何なのかを掴めるようになる。言葉で橋がかけられることによって身体と意識がつながる。このプロセスをすっとばすと、自分の中で何かがモヤモヤしているばかりで、何が起こっているのかを認識することができないということになる。サトルボディの感覚でも同様に言葉で橋をかけて意識とつなげるプロセスが必要だと思う。

 

 先日、師匠と話していて「瞑想して、ヒーリングを受けて、サトルボディ感覚を磨くツアーをやったら面白いだろう」という話になった。数年後、独立開業したらそういうのを企画してみようかなと思う。

Shima * エネルギー * 10:58 * - * - * pookmark

回復力

 100の仕事をするには、当然のことながら100のエネルギーが必要になる。「120の仕事ができるようになりたい」というのであれば、毎日120のエネルギーを仕事に使えるような状態を作るのが先決だ。100しか使えるエネルギーがないのに、毎日120の仕事をしたら、どんどん疲弊していって生命を維持するためのエネルギーまで枯渇してしまう。今よりももっとバリバリ良い仕事がしたいというと、モチベーションを上げる方法や、新しいスキルを身につけることにばかり目がいきがちだが、同時にエネルギーの確保を考えなければなるまい。

 

 ポイントとなることは3つある。ひとつめは省エネ、つまり無駄なことに使っているエネルギーを減らすこと。ふたつめは休息力を高めること。みっつめは栄養補給。

 

 省エネには、ストレスの元となっているものを減らすことが一番だろう。人間関係のストレスはわかりやすいから、意識的に対処しているだろうが、見えない小さなストレスがたくさん降り積もっていることに気づいていない場合がある。例えば、下着の肌触りが悪いとか、靴がきついとか、椅子の座り心地が悪いとか、パソコン画面がまぶしいとか、パソコン画面の位置が低くて首が痛いとか、部屋のにおいが気に喰わないとか、自分のテイストに合わないインテリアが置いてあるとか・・・・ひとつひとつは小さなことだが、日常的にそういうものに触れることでサンドペーパーのように身を削られる。こういう見えないストレスに意外とエネルギーをむしりとられている。他にもルーティーンになっている無駄なことは見直しが必要だ。テレビやゲーム、SNS、LINEなど、メディア依存症になっていないだろうか?

 

 日本人は「休んでいる」ことを「なまけている」と捉えてしまい、眠るとき以外、意識的に休むということをしない人も多いのだが、身体も脳も休憩をはさむことで、より良いアクションができるようになる。仕事をするときは仕事をし、リラックスする時はしっかりリラックスして休憩する。活動を司る交感神経とリラックスを司る副交感神経のふり幅が大きいほど、ストレス耐性も強まる。そして、休息には何といっても睡眠が大事だ。睡眠中、脳内で情報が取捨選択され、無駄なものは消され、必要なものは記憶に定着する。このプロセスをしっかり行うだけの十分な深い睡眠が得られないと、脳機能は低下する。ホルモンバランスもくずれ、身体のホメオスタシスに異常が生じて燃費が悪くなる。カフェインやアルコール、光刺激、生活リズム、寝室の環境などを統制することで、良質の睡眠を得る工夫が必要だ。

 

 栄養補給で大事なのは、腸に負担をかけないことと、脳が必要とする栄養を十分に摂ること。腸に負担をかけないためには、自分の体が苦手とする食物を減らすこと(遅延型アレルギー検査や血液栄養検査でチェックできる)、よく噛んで食べること、消化しやすい時間帯に食事をすることなどがあげられる。就寝直前にお腹いっぱい食べたりすると、睡眠時に腸と脳で血液の取り合いになって、睡眠の質が下がってしまう。栄養素については人によってかなりバラつきがあるので、O−リングテストなどでチェックして自分に足りないものを補給してやると良い。「食べ物を変えれば脳が変わる」生田 哲 (PHP新書)で紹介されている実験では、マルチビタミンとマルチミネラルを8か月間投与された子どもの非言語IQが約10ポイントも上昇していたそうだ。私もいろいろなサプリメントでドーピングして試した(笑)が、脳が欲しがるものを供給することで確かに頭の中がクリアになって脳の働きがアップするようだ。Amazonなどの通販でセロトニンの原料となるトリプトファンのサプリメントなんてのも手に入るので、私と同じような根暗タイプの人は精神安定のために飲んでみてもいいかもしれない。

Shima * エネルギー * 19:40 * - * - * pookmark

吸うと吐く

 私たちは生まれてから死ぬまでずっと呼吸をつづける。息を吸って、吐いて、吸って、吐いて・・・生きている限りずっとそうやって空気を肺に循環させる。当たり前のことだが息を吸うことと吐くことを一緒にやることはできない。

 生命エネルギーでも呼吸と同じようなことが行われている。クラニオセイクラル・バイオダイナミクスのプラクティショナーは、インハレーション(吸気)でエネルギーが身体に取り入れられ、エクスハレーション(呼気)で排出される身体のタイドモーション(潮の満ち引きのような動き)によって生命エネルギー(プラーナ)が循環するのを見守る。エネルギーも呼吸と同じで、呼気と吸気の両方が力強くリズミカルに繰り返されるとき、循環がスムーズになり生命力が高まる。

 取り込みと排出による循環、ここがポイント。吸うときは吸う、吐くときは吐く。両方をいっぺんにやろうとすると循環が滞る。

 人間は子どもが自分らしく健やかに育つ環境を整えるために集団生活をはじめ社会を形成したはずなのに、いつしか手段と目的が逆転してしまい、自分を社会にあわせて生きることが常識になってしまった。自由奔放でいることは許されず、いつも規範を逸脱しないよう自分を統制し、自然な感情や欲求を押し込め、我慢して場面場面に応じた言動をするよう強いられる。そうやって生きていれば当然ながらストレスが溜まる。生じたストレスをどう発散するか、ストレスコーピングの方法は人それぞれだが、どうも子どもの頃に身に着けたやり方を大人になっても無意識に続けているケースが多いようだ。昔、スコット・マンデルカーさんが「瞑想をレジャーにしてる人が多い」と嘆いていたが、日本人は真面目でストレスコーピングが下手な人が多い。例えば「趣味」はストレス発散の手段のひとつのはずだが、ただ楽しんで発散するということに後ろめたさを感じてしまう。それで趣味を通して小遣い稼ぎをしたり、評価されるようなものにチャレンジしてみたり、なんらかの意味づけをすることで世間様に「ただ遊んでるわけじゃないんですよ」と言い訳が立つようにしようとする。これは、息を吐くのと吸うのを一度にやろうとしているのと同じことだ。遊ぶときはしっかり遊んで良し!楽しむときはとことん楽しんで良し!そうやってしっかり吐き出して自分の中を空っぽにしないと、思いっきり吸うことができない。吐き出す方が中途半端だと吸う方も中途半端になって、仕事にも身が入らない。

 私は休みの日、ひとりカラオケ(3時間ランチ付きで千円)に行ったり、まんが喫茶(3時間千円)に行ったり、パワーストーンアクセサリーを作ってみたり、ゲラゲラ笑うだけのくだらない映画を観にいったり、お決まりのサスペンスドラマを観たり、推理小説を読んだりしてる。吸うと吐くの循環を意識的に行っているという名目で大手を振って遊んでるv 自分がまず実践しないとね。 ストレスコーピングの方法は自分が本当に楽しめるもので、ひとりでできるものなら何でもいいが、ギャンブルとか、ゲームとか、薬物とか、飲食物など、嗜癖につながるものは注意が必要だ。

 知恵も同じ。真理を求める課題について地上界の知恵を集められるだけ集め、頭を絞って絞って考えに考え抜いても答えが出ず、自分の知恵が空っぽだと認める時、天の叡智が流れ込んでくる。天の叡智があって、地上に蓄積した知恵があって、私たちはただそれを自分の中で循環させている。天の叡智と地の知恵の狭間にいる私たちの思考は幻でしかない。
Shima * エネルギー * 10:56 * - * - * pookmark

絶望と死

 あるエネルギーワークを習ったとき、死ぬ間際の人にヒーリングするときは気をつけろと言われた。先生いわく、死ぬにもエネルギーが必要だそうで、エネルギーワークで死ぬためのエネルギーを補給したことでポックリ逝っちゃうことがあるのだそうだ。そうすると1分1秒でも長く生きて欲しいと願っている家族に「何してくれんねん!」と激怒されてしまったりするんだとか。

 夢で死と生の境を見たことがある。私は小舟に乗って海の上に居た。空は青く高く、水は穏やかに空をうつして、岸辺に停泊しているヨットの真っ白な帆が陸地の鮮やかな緑に映えていた。しばらくすると水の上をするすると滑るようにバスが通りすぎて行った。すると船頭さんが「あれは死んだ人が乗るバスだよ」と言った。世界はあまりにも完璧で静かで美しく、もうこれ以上何も望むことはないと感じた。もうこれ以上望むことがない、つまりポジティブな絶望を体験した瞬間だった。絶望には望んでももう無駄だと観念して望みを絶つネガティブな絶望と、完全に満たされてこれ以上望むことがないから望みがなくなるポジティブな絶望の2種類がある。そして、私たちがグロスボディ(肉体)を離れて死ぬには絶望する必要があるのだ。

 死に際して、ネガティブな絶望とかかわるのが痛み・苦しみのエネルギーで「ダメだ。この肉体で生きていくのはもう無理だ」と絶望して体を離れる。ポジティブな絶望とかかわるのが愛情のエネルギーで「完全に満たされた。これ以上何も望むことも、思い残すこともない」と絶望して体を離れる。死んでグロスボディを離れると人の意識はサトルボディに周波数として保存されて、コーザルの世界をただようが、死の直前のサトルボディのエネルギー状態は次の転生でどこに行くかに大きく影響する。ヒーリングのエネルギーは基本的にはピュアな愛のエネルギーなので、それを使って周波数をあげて旅立っていく方がオススメだ。

 うちのニケちゃんというネコは3年前に20歳で亡くなったのだけど、あの世への上り電車が天国に到着して、折り返して下り電車になるまでの短い時間にちゃっかり新しい体をゲットして、速攻でうちに帰ってきた。霊能力者のCちゃんは、新しい体になって戻ってきた子猫のニケちゃんを初めて見たとき、中身の魂が故ニケちゃんであるのを見抜いて「ホントにニケちゃんだ〜。よく戻って来れたね」と驚いていた。故ニケちゃんが亡くなる時、魂が肉体を離れる間際までずっと頭に手を触れてヒーリングを続けていたのだが、新しいニケちゃんは寝起きで半分寝ぼけているとき、私の所にやってきて左手に頭をぐいぐい押し付けてエネルギーをもらう。おぼろげにあの時のことを覚えているのかなと思う。
Shima * エネルギー * 08:39 * - * - * pookmark

エネルギーワークで何をしているのか?

 初めてセッションを受けた方から「何をしているのか?」「疲れないのか?」等を必ずきかれるので、あらかじめ書いておくことにしました。

 私がセッションで主に使っているテクニックは、クラニオセイクラル・バイオダイナミクス・西洋レイキ・スピリチュアル気功の3つ。ただ、それぞれのテクニックの枠から相当はみ出したやり方になってるので、そのテクニックの純粋なセラピストさんからすると「それは○○じゃない」と言われること請け合いです。あと、必要に応じてヒプノセラピーや、呼吸法によるヒーリングなんかも入れたりします。

 手を触れる場所は、足首・頭・お腹・胸・眉間あたりがスタンダード。軽く手を触れてクライエントのエネルギーの呼吸の満ち引きにチューニングし、それが活性化されていく場をホールドします。押したり、もんだり、さすったりはまったくしませんが、クライエント側では体の一部分がぎゅーっとひっぱられたり、伸びたり、かーっと熱くなったり、すーっと涼しくなったり、ビリビリしたり・・・と様々な体験・感覚が起こっています。クライエントが「プゥーッ、プゥーッ」と通常では見られない独特の呼吸をしたり、いびきをかいていることもよくありますが、眠っているわけではなく、意識はしっかりあったりします。中枢神経系をがっつりメンテナンスしている時には、さすがに意識を失いますが。ジェックといって、クライエントの足先や指先がピクンと動いて、神経伝達における不要な電気信号エネルギーを放出するのも良く見られます。クライエントに一番大きな変化が起こるのは「スティルネス」に入ったときで、このときはクライエントの中のエネルギーの波が完全に鎮まってとても静かな状態になります。スティルネスでのメンテナンス作業が終わると、これまでにないような力強くリズミカルでバランスのよいエネルギーの流れになります。
 
 クライエントによってセッションで起こることは全然違います。というのは、セッションを先導するのはクライエントの中の叡智(サムシング・グレート)に他ならず、人智を超えたその御業によって何がなされるかは私たちには想像もつきません。私は私を叡智に明け渡し(あるいは融合して)、叡智が私の手先を使ってなすべきことをなしていくプロセスをただ見ているという感じです。そこで叡智の伝えてくることを受けとめ、クライエントにフィードバックすべきことがあればセッション後にお伝えします。言葉で伝えられてくる場合もありますし、イメージで見せられる場合もあります。そのあたりもクライエントによって違います。私自身には理解不能な内容でも、クライエントにはピンとくる内容である場合が多いので、意味がわからなくてもとりあえず渡します。

 セラピストは軽く手を触れるだけであまり動かないので身体的に疲れるということはありません(というか、できるだけ疲れないような姿勢で触れているのがコツです)。クライエントに足りないエネルギーを注入することもよくありますが、セラピストの生命エネルギーを分けてあげているわけではなく、サムシング・グレートからの無限のエネルギーがセラピストの手を通して入っていくだけです。セッションをするのにものすごく集中力がいるのでは・・・と思う方もいるようですが、むしろ真逆で、どれだけセラピストがリラックスできているかというのがセラピーの質を高めるポイントと思います。思いっきりリラックスして、楽な姿勢でじっとしているのですから、疲れようがありません。むしろ、クライエントをお迎えするにあたって、部屋掃除とかする方が疲れるくらいのもので(←掃除嫌いなので〜★)。

Shima * エネルギー * 14:31 * - * - * pookmark

守護霊

 今朝、金髪のイケメンとつきあっているという夢を見た。目を覚ましてから「名前も知らないイケメンとつきあってる夢を見るなんて、こんなオバサンなのに何だかなぁ」と思ったのだけど、よく考えたら、あのイケメンは私の守護で、ダンナと知り合うよりもずーっと前から何十年にも渡ってサポートしてもらってる深い仲だってことに気が付いた。

 守護霊とか、背後霊とか、スピリチュアルガイドとか呼ばれるものは、人が人生で叶えたい望みが成就するプロセスを加速させるようサポートする。本人がある種の望みを持って、それをエネルギーとして放つと、それに共鳴するエネルギーを持つエネルギー体がひかれてくる。とっかかりとなる望みがなければ、守護はくっつけない。

 悪霊とか動物霊とかでも同じで、本人が何らかの悪い欲望を持って波動の低いエネルギーを放っていると共鳴してくっついてくる。ただし、通常はサトルボディ(意識体)のバリアがあるので、悪霊のような周波数の低いエネルギー体は入り込むことができないようになっている。しかし、自我境界があいまいでバリアが形成されてない人や、お酒や薬物を飲んでサトルボディのバリアに穴が空いた場合では、低俗霊が入り放題になって、うっかりすると自分を乗っ取られあやつられてしまうことも起こりうる。自称霊能力者の中には、自分にくっついている低俗霊を通じて相手の情報を得ている人もいるので気を付ける必要がある。

 守護としてサポートにあたるエネルギー体は、本人と同じソウルグループに属する存在だったり、その人の家系や住む土地にかかわりのあるスピリットだったり、さまざまだ。宇宙人だったり、(物理的な形を取ったことがないエネルギー体で)ただの光の玉のように視える場合もある。○○神、△△天使みたいなのは、人がそういうものが存在することを望み、エネルギーを与えた結果として特定の形を取るようになったものだ。悪魔もしかり。

Shima * エネルギー * 17:14 * - * - * pookmark

エネルギーバリア

 脳から脊髄を経て仙骨まで続く中枢神経系を軸にしてエネルギーシステムがあって、このシステムの完成度・健全度によって、放たれるエネルギーの密度・周波数が変わる。状態が良ければ密度が濃く、周波数が高い。この放たれるエネルギーがオーラとか、サトルボディとか呼ばれるもの。前日にお酒を飲んだ人や風邪薬を飲んだ人にエネルギーワークをすると、薬物で中枢神経系がダウンしているため、エネルギーシステムも停止していて、復旧するのに20〜30分かかる。自力で回復しようとしたらもっとかかるだろう。体の周囲に放たれたエネルギーはバリアとしての働きもあるのだが、しょっちゅうお酒を飲んエいる人は、バリアがない状態で暮らしていることになる。何とも恐ろしい。
 憑依霊とか、守護霊とか、精霊とか、龍神とか、いろいろ人に影響を与えるエネルギー体が存在するのだけど、そういうのは共鳴するエネルギーを持っている人にしかくっつけない。例えば恨みや怒りのような低いエネルギーを自分の中に押し込めていると、そこに低級霊がひかれてきてくっつこうとするのだが、エネルギーバリアの周波数がある程度高く密度がそこそこしっかりしていれば、入り込むことができない。ところが、お酒を飲んでエネルギーバリアが壊れると簡単に入り込んでくっつくことができる。お酒を飲むと何かに憑りつかれたように人格が変わる人がいるけれども、本当に憑りついた何ものかに支配されている場合もあるのだ。
 低次の存在はエネルギーボディのバリアに阻まれるが、逆に高次の存在はエネルギーボディの周波数が高く密度が高くないとアクセスできない。チャネラーと呼ばれる人達は目に見えない存在と対話するが、それぞれのエネルギーの周波数によって話している相手が全然違う。

Shima * エネルギー * 18:38 * - * - * pookmark
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