時間感覚

 クリニックでのセッションは50分か、80分なのだけれども、エネルギーワークを受け終わった方からはよく「え、もうこんなに時間経ったんですか?」と言われる。この時、施術者側は3次元世界の時間の流れを離れた世界に没入していることが多く、時間が伸びたり、縮んだり、進んだり、停まったり、逆行したり、未来に飛んだりするのをみている。サトルボディ・コーザルボディはグロスボディと違って時間の流れに縛られていない。エネルギーの身体は時間の枠の制限を受けない。

 

 施術中、丁寧に細かい調整をしなければならない場面では時間が停まる。長時間同じ部分にワークして「やっと終わった」と思って次の場所に移るときに時計をみると、実際には時計の針がまったく進んでいなかったということがよくある。かと思えば、時間の流れが異様に早くて「ええ、もうこんなに時間経っちゃったの?! 」と感じることもある。セッションを指揮するのはクライアントさんの中のサムシング・グレートなので、きっちり完結するように時間配分してくれるから心配ないんだけどね。

 

 エネルギーワークでは、時間を遡って根本原因にアプローチするため、予約を入れてから実際にセッションを受けに来るまでの間に症状や問題が消失してしまうことがある。「症状が消えたということで、予約をキャンセルして来なかったらどうなるのだろう? 」と思う。遠隔ヒーリングでは、物理的に手を触れて行うワークよりも顕著に時間の流れの齟齬が生じる。こちらがまだやってないのに、相手に届いていることがあって、相手からお礼のメールが届いた後で、こちらが(あわてて)遠隔ヒーリングをしたことが何度もあった。順序が逆だが、どうも気のせいではないようだ。

Shima * 時空間 * 08:30 * - * - * pookmark

宇宙図書館

 ガイドスピリット(=守護)はその方にとって現在テーマになっていることをサポートする存在で、テーマをクリアして新しいテーマに取り組むようになると入れ替わったりする。ガイドスピリットとなる存在は肉体を持たず、直接地上界に介入することができないので、ガイドスピリットとして人々をサポートすることで地上界を変える手伝いをする。この時、その人が放つエネルギーの周波数と共鳴するレベルのガイドスピリットがサポートにつく。低い周波数のエネルギーを放つ人には、低いガイドスピリットがくっつく。動物霊などに憑かれた状態も周波数の高低が違うだけで同じような状態といえる。

 

 意識の垂直的発達が相対主義的段階(グリーン、段階5の要素が入ってきたあたり)以上になると、急激に人からエゴのにおいが消えていく。エゴが少なくなるほど、その人から放たれる周波数は高くなっていって、そのうちに神様レベルの存在ともつながれるようになる。まあ、神様レベルの存在がサポートにつくと、ついている存在の方がパワフルすぎて主従が逆転し、くっつかれている人間の方は神様からいいように使われて奉仕させたれているような状況になったりもするのだが。

 

 そういう神様レベルの存在に魅入られた方たちの中に、宇宙図書館へ導かれる人がいる。宇宙図書館、別名アカシック・レコード。すべての叡智が言葉として結晶化する所と表現したらよいだろうか。宇宙図書館に入るには、高次の存在から認められて入館証となるシンボルを与えられる必要がある。与えられる方は、既に地上界に下ろされた叡智(=人によって言葉の形を成した叡智)をあらかた喰らいつくし、それでも飽き足らず、真我の求めに従って天の叡智までも希求する強い探究心に突き動かされている者に限られる。宇宙図書館は時間がゼロの空間にあるため、いったんシンボルを刻まれた魂は転生を繰り返しても宇宙図書館にアクセスできる。宇宙図書館の時計には針がない。

 

 宇宙図書館とつながった人達は、天の叡智を地上界の言葉とバランスさせることに取り組まされる。かつて、おごり高ぶった人々がバベルの塔を作って神の怒りに触れ、地上の言葉はばらばらにされてしまったというが、宇宙図書館と地上界を行き来する方達は言葉によって天と地をつないでつながりの糸を張る。そういう人達の働きによって、少しずつ少しずつ天と地の距離は近くなっていくのだろう。

Shima * 時空間 * 08:41 * - * - * pookmark

チャクラ課題

スコット・マンデルカー博士によると転生して地球に来ているワンダラー(善の宇宙人の魂を持つ人々)は、もとは4次元〜6次元出身なのだそうだ。なぜ4〜6次元なのか?守護によると、それは人間のチャクラが7番までしかないことと関係しているチャクラ課題
ここ地球は3次元世界だが、3次元の魂レベルの人は第4チャクラの課題、すなわち愛・バランス・自己受容が到達目標になる。4次元から転生してきている人は第5チャクラの課題、5次元から転生してきている人は第6チャクラの課題、6次元から転生してきている人は第7チャクラの課題が目標になる。ゆえに、7次元から転生して来ても第8チャクラがないから、6次元出身者までしか地球に来ないというわけだチャクラ課題
目標とするチャクラ課題に到達するには、下位のチャクラ課題を充実させる必要がある。例えば第4チャクラのテーマ「愛」を目標とする3次元の人は、上の図の黄色△の範囲で、第1〜3チャクラの課題に取り組む必要がある。4次元から転生してきたワンダラーは、第5チャクラ課題に到達するために黄色△を含む緑△を形成する必要があるので、第1〜第4チャクラの範囲にさらに広く大きい土台が必要になる。4次元〜6次元から来たワンダラーたちは、この3次元世界で今まで以上の土台固めが必要になるわけで、自分たちはもう下位の課題はクリアしたから取り組まなくてよしというわけにはいかない。細い土台の支えでは高い所に到達することはできない。高い段階に進めば進むほど、土台が重要になってくる。より難しい課題に取り組むことで土台を強固にしようと、あえて困難な家族関係の中に生まれてくるワンダラーたちも多い。3次元世界のドロドロに打ちのめされ、精神世界に逃避するワンダラーもいるが、地上世界での地道な生活をおろそかにしてのゲームクリアはありえない。
Shima * 時空間 * 10:35 * - * - * pookmark

拡大する世界

Cちゃんが「なぜ自信が持てないのか」という本を読んでいて気付いたことをシェアしてくれた。以下、私の補足を加えて記す。

Cちゃんはヒプノセラピーの中で、この世界の始まりを見たことがある。今、私たちがいる世界は外側の世界で、これが始まる前は、内側だけの世界だった。物理的な体を持たず、男も女もなく、外側というものがないから、分離がなく、争うこともなかった。みんなが愛に満たされた世界だった。その世界が内へ、内へと進み、内側の極みに達した時、形のある体を持つ者たちがやってきて、外側の世界への移行を促した。

新しい世界は、男と女のように対峙する2極が分離した世界で、外へ外へと拡大し続ける外側の世界。内側の世界の者たちが持っていた愛は粉々になってすべての人々の中にばらまかれ溶け込んでいる。

外へ外へと拡大する世界だから、エネルギーは外へ向かって拡大しようとする者を助ける。自己価値感(自分には価値がある・愛されるという揺るがない気持ち)の強い人は、自分に満足し充実感があるので、自然と外へ向かう。新しいことに挑戦したり、自分をもっと成長させようとしたり、自分の持てる能力によって作品を作ったり、他者に愛を注いだりする。自己無価値感(自分には価値がない・愛されないという不安な気持ち)の強い人は、自分の中に欠損があると思っているので、自然と内側に向かう。愛情をもらおうとしたり、誰かに褒めてもらったり、頼りにされたり、社会的な価値を得ることで自分の中にぽっかりあいた穴を埋め合わせようとする。自己価値感の強い人は拡大・拡張方向のベクトルで行動するので、宇宙エネルギーの波と方向性が合致し、スムーズに人生を生きられる。自己無価値感の強い人は、内側に引き込もうとするベクトルで行動し、エネルギーの波に逆らうので、何かとうまくいかない人生になる。

同じことをしていても、その人の意図が外に拡大する方向のものであれば、波に乗れるし、埋め合わせをしようとするものであれば、波に乗れない。同じ学校に行って勉強するのでも、自分の良い部分を成長させ拡大しようという意図で勉強すればうまくいくが、自分の足りない部分を補いたいという意図で勉強するとうまくいかない。

昔、レンガを積んでいる人の話を読んだことがある。レンガを積んでいる3人の男にそれぞれ「何をしているんですか?」とたずねたら、1人目の男は「レンガを積んでいます」とつまらなそうに答え、2人目の男は「壁を作っているんです」と淡々と答え、3人目の男は「大聖堂を作っているんです」とうれしそうに答えたという。宇宙が応援する力を一番得られるのは、3人目なわけだ。
Shima * 時空間 * 15:36 * - * - * pookmark
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