星と時間

人は何十回も転生を繰り返している。その人が学びたいテーマに一番ぴったりな時空間に転生するため、時系列通りの転生にならない。例えば、西暦1600年頃にインドで人生を送った人が、西暦2800年頃の宇宙のどこかの星に転生して人生を送り、その後、紀元前1000年頃のエジプトに生き、次の転生で現在に居たりする。過去→現在→未来という時の流れは、こちら側の3次元世界のお約束であって、ここを離れた魂の世界にはそれがない。

直線的な時間の流れが存在しない故に、実は過去世も未来世も、今と同時に起こっていると言える。今の自分が存在する現在と、過去・未来が同時進行しているので、進化してより完全な統合を遂げている未来の自分(ハイヤーセルフ)も、現在や過去に居る不完全な自分も、いっぺんに存在している。しかも、それぞれバラバラではなく、ひとつの自分としてつながっている。過去世の自分が、今生の自分に影響を与えるように、未来の自分であるハイヤーセルフも、現在の自分に影響を与えられる。

さらに言うと、不完全な自分が進化して全能で完全な自分に進化していくというのも3次元の一直線な時間の捉え方に基づいているもので、実際はどちらが先とか後とかいうことはない。全能で完全な神なる自分が、現在のような不完全な自分を体験して楽しんでいるともいえる。

とかいう話をすると、そんな時間の感覚は想像もできないという人が多い。すると守護がこんな話を教えてくれた。

夜空を見上げると、無数の星がまたたいている。あの星々は恒星で、自ら光を放って輝いている。 要するに他の星系の太陽なわけだ。同じように見えているが、100光年離れたところにある星は100年前の姿、1500光年離れたところにある星は1500年前の姿、1万光年離れたところにある星は1万年前の姿だ。われわれは100年前と1500年前と1万年前をいっぺんに見ていることになる。

例えば6500光年の距離にある星を見ていたとする。6500年前にそこの星系にある星で過去世の人生を送ったことがあったとしたら、その過去世の自分が見ている太陽と、今現在の自分が夜空に見ている恒星は同じものということになる。過去世の自分と今の自分が同じものを見つめているわけだ。これだけたくさん星があるんだから、1個くらいそういう星があるかもしれない。そしてさらに、今現在の地球から自分が見上げている太陽を、遠く離れた宇宙に転生した未来世の自分が夜空の星のひとつとして見ているかもしれない。
Shima * 過去世 * 17:53 * - * - * pookmark

プレアデス人気質

「今を生きる」ことを妨害するブロック・思い込み・パターンはどこから来るのでしょうか?

 魂レベル  − 過去世からの持ち越し
 意識レベル − 今生で積み重ねられた記憶・体験・他者からのすり込み
 肉体レベル − 遺伝子に刻まれたもの、親や先祖からの引継ぎ

電話で友人と話をしていて「私(shima)は元プレアデス人だよ」「私はアンドロメダ人だわ」という話になった直後、私が管理してる掲示板の常連さんがハンドルネームをシリウスにチェンジしたと書き込みがありました。「これはサインだな」と思ったので、ネットで検索していろいろと情報を集め、「プリズム・オブ・リラ」という本を読んでみました。その本はチャネリングによって書かれたもので、宇宙の在り様と歴史がまとめられています。そこに書かれていることがすべて本当とは思いませんが、私の過去世の記憶と重なるところがいくつもありました。

大いなる宇宙意思は分裂した状態を体験したいと欲して、この世界を作り出しました。光と影、プラスとマイナス、善と悪、上と下・・・・・。しかし、最終的にはまたすべてがひとつに回帰するプログラムが組み込まれています。その新しい世界では分裂を体験することが目的なので、あらゆるものが分裂し、両極へ向かって行きました。ある星系の人たちはネガティブな方向へ、ある星系の人たちはポジティブな方向へ。しかし現段階では、分裂を充分に体験しつくし、ポジティブとネガティブが穏やかな融和を起こす所までは、まだ至っていません。ネガティブ対ポジティブで反発が起こり、星系を巻き込んだ戦争になったりもしているそうです。そんな中で、地球は対極を調和・バランスさせる実験の場となっているとのこと。ネガティブな者は地球によってポジティブを学び、ポジティブな者は地球によってネガティブを学ぶ。そして自分の中にすべての対極が調和するバランス、ポイントゼロを見出すのです。

プレアデス人は調和と真理・無条件の愛の極へと突っ走り、人として自然な性癖というものを心の奥へ押しやってしまったそうです。結果として、葛藤も決意も学びもない虚無感にさいなまれる状態に落ち込んでしまいました。その為、地球人の闇の部分を学ぶことで、バランスを取り戻す必要があるのだとか。私がこの地球で生を送っているのは、そういうことだったのですね。確かに私にはプレアデス人らしい気質や価値観に基づいた行動パターンが色濃く見られます。ポジティブ方向に行き過ぎて、ネガティブ方向をまったく受け入れようとしません。他者をコントロールしたり、嘘や悪や条件付きの愛を体現するのに比べ、それほど傍迷惑にならないから問題視されないけれど、バランスが悪いと言う点においては、なんら変わりがありません。大事なのは、中庸でバランスすることです。私の所に来たクライアントは無条件の愛や真理を学びますが、同時に、私の方はクライアントから対極にある人間らしい影の部分を学ばせてもらう機会を与えられていたのです。

そう理解したところで、やはり過去生のやり方を手放せず、「悪は許せない、条件付の愛は間違っている、ネガティブは良くない・・・」という想いに縛られる私がいます。当面の課題はココの所の開放だなと思います。
Shima * 過去世 * 11:12 * - * - * pookmark

星読み

Cちゃんは最近、夜、周囲が静かになった頃に耳を澄ますと、星の音が聞こえるという。金星なら金星、木星なら木星に、意識を向けてチューニングするとその音がはっきりと聞き取れるそうだ。ごく普通の人にも、プラネタリーチューナーを鳴らして聞かせ「これって夜寝てる時に聞こえる音だよね」と言うと大抵の人は「ああ、そうそう」とうなづく。人は意識してないだけでみんな確かに星の音を聞いているのだろう。

よっぽど田舎で素朴な暮らしをしていない限り、現代社会で人は常に雑音にさらされて生きている。TVの音、エアコンの音、冷蔵庫の音、近所の家の音、車の音、電車の音、道路工事の音・・・・それらの音によって、遠い星々からくる音などかき消されてしまう。かつて、地上界がもっと静かだった昔、世界は自然の音に満たされていた。人はカレンダーや時計の代わりに太陽や月や星をながめ、降り注ぐ星の音を、エネルギーを当り前のように体感しながら生きていた。自然と調和して鳴らされる虫の声や動物の声は星の音を聞く邪魔にはならなかった。そんな中で特に星の周波数を感じ取る能力に突出した者が星読みと呼ばれた。

星読みは星々の発するエネルギーをチャネリングして、わかりやすく言葉に置き換え、星からのメッセージとして人に伝えていた。周波数を読み取って、その時その時、人がバランスを崩している原因と、バランスを取り戻す為に何が必要か助言を与えていた。今は人が好き勝手な作物を栽培しているが、本来はその時の星のバランスに従って、そこに生きる人や動物たちに必要なエネルギーを補う植物が地球の一部として生い茂り、バランスの欠けを満たす食料となって供給される。星読みは星のエネルギーの流れを事前に読み取って、数ヵ月後の人のエネルギーバランスがどうなるかを知り、より良いバランスにする為に食べるべき作物の種をまくよう指導したりもした。また、星読みは星の声を聞けない左脳的な人々の為に計算で答えを導き出す方法を教え、それが今の占星術になっている。Cちゃんによると、現代の星読みは名前の中に「一・十・百・千・万」などの漢数字を持っているそうだ。Cちゃん自身の名前にも入っているし、私の「兆子」という名前も非常に星読みらしい名前なんだとか。

現代の星読みのとるべき方法は、昔のように言葉によるメッセージを伝えることで、左脳的に相手を納得させるやり方ではなく、ただ星からの高い周波数場を提供することだけだという。それだけ人は呪縛から解放され、より高い愛の段階へと自然に歩を進める。他の過去世で学んださまざまなツールを統合し、それを実現することが現代の星読みのやり方。
Shima * 過去世 * 15:51 * - * - * pookmark

うんざり

ここのところ仕事もせず、ネガティブな方向に傾いておりました。するとタイミングよくCちゃんから電話がありまして、気付きを得ることができました。Cちゃん、いつもありがとう。

ネガティブに傾いたのは、過去世での経験が関連していました。前にヒプノセラピーのセッションの中で見た場面があります。いつの時代かわからないのだけど、周囲に石柱がある丸いオープンエアの神殿のような場所の中心に巨大なクリスタルがあって、斜めに空に向けられています。クリスタルは黒く染まり、裏切り者達がそれを間違ったことに使おうとしている。止めようとするのだけれど、押さえつけられて自由を奪われてしまう。その出来事が別の角度から、エンリケ・バリオスの「ツインソウル」の中に書かれていました。読んでいて涙が流れました。あれはアトランティスの時代、人類がひとつ上の段階に上ろうとするプランの土壇場で起こった出来事だったとわかりました。私はそれによって深い絶望とあきらめと怒りを抱え込み、自分を閉じてしまっていたのです。その時代だけでなく、マヤ(アステカ?)の過去世においても、同じことが起こりました。インディアンの過去世においても、エジプトの過去世においても同じでした。権力や地位・力を持った者たちは、すべての人が平等で自由な無条件の愛の世界への移行を良しとせず、もう一歩で上昇できる直前に来た時に裏切るというパターン。私が天の智恵や技術を惜しみなく与え教えた者たちは、私を都合よく利用するだけで、到達すべき高みに辿り着く前に、エゴの奴隷となって力を振るう。そして愛を失い、欲にまみれた文明は崩壊するのです。

もう4年も前の話ですが、私がCちゃんにレイキティーチャーを伝授した時、彼女が私に手を触れながらこんなことを言ったことがありました。「私は地球に転生したごく最初の頃、shimaちゃんに愛を教えてもらった。でも、その後、shimaちゃんは傷ついて自分を閉じてしまった。だから、今、私がその時に受け取った愛をあなたに返している。」その時は何のことだかわかりませんでしたが、彼女は過去世で起こった出来事で絶望をした私を確かに知っていたのでした。

今生において、私がエゴの為にセッションを行うセラピストを毛嫌いする原因は、過去世にありました。そういうやり方をする者たちは文明を破滅へと導いていく・・・エゴの匂いを敏感に嗅ぎ取り過剰反応するのは、過去世の経験による危険信号だったのです。ヒトは心の乾きがあるから、エゴに振り回されてしまう。それで私は、心の乾きの根本に刺さっているトゲを引き抜き、本当の「無条件の愛」を取り戻すことを促す天のメッセージを届けたり、セッションを行ってきました。しかし、その人が抱える問題の根本にあるものが見えていても、本人が「そこには触れなくない」「まだ時期が来ていない」と言えば、私にできることはありません。「人生はその人自身が選択すべきもの」という大原則があります。どんなに間違ったことでも本人が良しとして選択するならば、それはその人にとって正しい道です。人生を変えて良いのはその人だけです。その原則があるがゆえに、解決すべき問題がどんなに明らかであっても、本人に変化の時期が来るのをただ指をくわえて待つしかないというもどかしさ。ヒトの意識は変化を嫌います。にっちもさっちもいかなくなるギリギリまで、古いやり方を改めようとはしません。同じパターンを繰り返すのです。そうやって、エゴの暴走を止められず、過去世において文明は何度も崩壊しました。

2012年に新たな上昇の機会がやってきます。あと4年の間に私に何ができるのか。「どうせ、ヒトにとって一番大事なのは地上の富や名声や力なのよ。私がいくら天の智恵や技術を分かち合い、無条件の愛を呼びかけたところで、人はエゴの為にしかそれを使おうとしない。もう、うんざりよ。」と言って、閉じてしまっている自分が明確になったとき、Cちゃんが言いました。「よかったね、うんざりして。うんざりしないと、そのパターンを止められないもんね。」その通り、私はこのうんざりしたパターンにおさらばして、新しいやり方へとシフトするべきだと気付きました。

Cちゃんいわく、これから私たちがクライアントに対して提供すべきことは、高いエネルギー周波数の場に連れて行って、自分自身で気付かせること。ヒトは慣れ親しんだパターンを繰り返し続けることを好みます。同じ方程式の応用問題ばかりを何度も何度もやり続けてしまう。だから「もうこれはいいや」と自然に気付く場を提供するのです。クライアントに手放す時期が来ているとか、来ていないとかは関係なく、場が提供されれば自然と要らなくなったものは手放される、そんなやり方。まだ具体的な方法は確立できていませんが、私の新しい意図が示されたことにより自ずと導き出されてくることでしょう。今週末にはホ・オポノポノのセミナーもあります。その中で発見があるかもしれません。

昨日そんな電話をした直後、ここのブログを読んだという方からのメールをいただきました。私がやっていることが無駄でない事、こうやって地上に降ろすメッセージがちゃんとヒトの心に響いているということを確認させてくれる内容でした。ありがとうございました。そして、午後から桜を観に出かけた上野の神社で引いたおみくじに書かれていた言葉が以下の通り。

なさけこもったその一言に死んだ心も生き返る。
優しい一言がどれほど先方の胸に暖かい光を与え、力を添えるか。
言葉には魂があり力がある。
常に神様と御一体になって、暖かい心を養い、良い言葉、優しい言葉で人を慰め、人をいたわり、明るい世の中を作りましょう。
とげのある言葉は人を傷つける。


というわけで、春らしく新しいスタートを切ることとなりました。4月から大学の方も始まります。グレードアップしたセッションを提供できる日もそう遠くないのではなかろうかと思われます。


追記:Cちゃんは現在レイキティーチャーとしての仕事をしていません。
Shima * 過去世 * 17:24 * - * - * pookmark

ケルトの記憶

ヒーリング音叉を使い、音というものにフォーカスするようになってから、だんだんケルトの過去世の記憶が蘇ってきた。ハープが欲しくなったり、シロツメクサを植えたくなったり。

ケルトの人生で、私は男性で左利き、小さなハープを弾いていた。目が見えなかったようだが、今生で先端恐怖症があるところを見ると、生まれつきではなくて、何らかの出来事があってそうなったようだ。今生の私は視覚タイプで、主に視覚チャンネルによって世界の情報を処理している。しかしケルトの過去世では、聴覚・感覚・嗅覚・味覚によって世界を感じていた。目が見えなくても、他の4感をフル稼働させることで、充分に世界を体感していた。妖精や精霊・天使など、一般の人には見えない存在も、当時の私にはちゃんとそこに「居る」と感じられ、コミュニケーションしていた。目が見えないから、他者が自分をどんな目で見るかなどということは気にならない。自分も他者を見た目で判断することがない。ある意味、とても自由でいられたわけだ。普通の人は外見に惑わされ、見た目が立派で良さそうなことを言っていれば信じてしまうが、私はしゃべっている内容ではなく、声のトーンで嘘がわかった。声や匂いや発しているエネルギ−でより深く人を知ることができた。目が見えなくても、左手をかざすことで、いろいろなことを読み取る能力があった。目が見える人にはわからない情報を伝えることを仕事にして、楽しく生きていたようだ。

ケルトの人生で学んだこと、すなわち視覚以外の感覚で世界を感じるというスキルが今のセラピストとしての感覚に生かされている。「目が見えない」という人生は、一般的には不幸なものと考えられるけれど、私にとっては今現在の自分を創る為のすばらしいギフトだったなと思う。
Shima * 過去世 * 11:31 * - * - * pookmark
このページの先頭へ